レポ第二弾です。
前回記事はこちら
【渋谷】C.C.Cats・一花さん①店舗受付型のお店で、受付を済ませて指定のホテルに向かう。中はダイアナで使うグランドホテルと同じような構成。
なぜかトイレットペーパーがないけど。。電話して場所を伝えると5分程でノックをする音が。

今回はプレイ場所をパシャリ
★★★★★
顔は可愛系で目がぱっちりしています。
★★★★☆
顔に合った小柄な体系。
★★★★★
気さくに話しかけてくれて、テンションも高く、プレイ後も楽しく会話できます。
★★★★★
嬢:「初めまして~」
と愛想のよい感じで挨拶しながら、部屋に入る嬢の手に持った荷物を見ると、海外旅行に一週間行くときにしか使わないような大きなキャリーケース&ボストンバッグを持っている。これから何が待ち受けてるか楽しみです^^
(後で聞くと、嬢が個人的に買った道具の一式で、ブランド物が買えるぐらいの総額らしい)
店に渡されたアンケートを書いて渡すと、書いた内容に対して質問される。
嬢:「M性感の経験は?どんなプレイがいい?」
嬢:「聖水をオプションでつけた理由は?どういう状況で出してほしい?」
ここで恥ずかしがってしまうと、満足度に影響してしまうので、きちんとM男ののプレイを説明。(私よりも上級者とたくさん相手をしている嬢ですので、恥ずかしがる必要はないですよね)
シャワーを終えてベッドに行くと、嬢は既に準備万端。
嬢はM男に顔を近づける。そして囁くように話しかける。
キスできる程近くによられて、言葉責めを受け、少し触られるだけでM男のスイッチが入り、既に息子はギンとしています。
嬢:「さっきまで普通に話してた人の前で変態を曝すの?ふふっ、じゃあ仰向けになって。」
ベッドに仰向けになると、手と足の近くに錠が置いてある。
嬢:「普通じゃ、出来ないことしたいんだもんね★」
そう言って、M男の手足を縛り、M男の顔の前まで顔を近つけてきて、
嬢:「動けなくなっちゃったね。もう言うこと聞くしかないんだから。」
と囁き、まずは乳首を弄られる。興奮しているせいか、既に我慢汁が息子から垂れてきており、それを嬢が発見して、
嬢:「まだ何もしていないのに、なんでたってるの、変態。」
そう言って嬢は体勢を変え、M男の顔に覆うように座り込み顔面騎上になる。モチモチのお尻が眼前にあるが、触りたくても、手錠をされているので、触れることができない。この焦らしが興奮しませな~。
ようやく、M男の顔にお尻が触れると、顔にお尻がフィットし、そのままお尻を押し付けられ、息ができなくなる。
呼吸を管理しながら、手で優しく息子を握る。
M: 「 う~、うぅぅ~」
やっと息子を触られた快感で声を出して感じるが、お尻を押し付けられて上手く声を出せない。
やっと開放されると、嬢は亀頭に手を高速で擦り付ける。
M: 「 うわぁ~、気持ちいい!!」
声をあらげて感じでいると、少し爪を立てた状態で亀頭をゆっくり触られる。先程とは異なる快感が押し寄せる。嬢は交互にこれらの亀頭責めを繰返す。
亀頭のみの責めなので、快感は来るが射精するような感じは来ない。そのため、この責めを延々受けられることになり、快感責めとなる。

次は息子と金○のつけねのあたりをゴムでギュッと縛る。縛られることで、亀頭まで血液が流れていかず、つけねで止められてしまい息子の感覚がこれまでとは異なる感覚になる。そこに再度、亀頭責めを繰り出される。
M: 「 ぐうぅぅ、気持ちいい~」
ゴムを取り、次はM男のアナルに指をブスッ。事前にアナルは優しくとお願いしていたので、優しく、M男の感じ方を見ながら、前立腺を刺激してくる。
アナルに指を入れられると、違和感があるはずが、今回はそんな不快感もなく素直に気持ちいい^^
嬢:「前立腺を刺激されて、だんだん固くなってきたわね。」
前立腺の気持ちよさはさっきまでの亀頭のような直接的な刺激でなく、優しく全身を包み込むようにじんわりとした快感。力が抜けて前立腺の責めに酔いしれる。
あまり長い時間はNGと伝えていたので、ある程度でアナル責めは終了。
次はパンストを取りだし、亀頭にグリグリ擦り付ける。既に感度が増している状況で受けるパンスト亀頭責めの快感は、筆舌に尽くしがたいもので、ただただ叫び続けるしかない状況に。
どれ程叫び続けて快感を享受したか、時間の感覚も分からなくなっているときに、ようやく亀頭ではなく手コキが始まる。既に敏感になった息子を優しく手で包みこみ、ゆっくりと手コキをされると、射精感が一気に高まり、出そうになる。
M: 「 うっ、う。。」
と反応すると、嬢はそれを見てすぐ手コキをやめ、M男の前に顔を近づけてきて、
嬢:「こんな状態で責められて、非日常的じゃない?でも、駄目。まだ逝かせないから。」
と言い、足で顔を踏みつける。そのまま口にねじ込まれ、舐めろという無言の命令に従い、嬢の足を舐める。嬢はその間も亀頭責めを止めず、M男の息子を責めたてる。足で口が塞がれ、うめき声に似た声をあげてあえいでいると、
嬢は態勢を変えて、しばらく間近でM男をじーっと見つめると、次はM男の顔面に唾をはきつける。そして、顔についた唾液を手で引き伸ばす。
嬢:「普通だったらこんなことされたら、嫌がるはずなのに今は唾をはかれてうれしいんだよね?」
M: 「 はい、もっとかけてください!!」
ここから嬢は手で亀頭を責めつつ、M男の顔に唾をはき続ける。
快感で頭が真っ白になっており、そこに唾責めを加えられ、もう何も考えられない状態に。
嬢:「気持ちいい、気持ちいいってそれしか言えないの、変態!!」
嬢の言葉責めも激しくなったところで、嬢はパンツを脱ぎ捨て、M男の前に立つと、
嬢:「見てなさい。大事なところにかけてあげるから。」
そう言って息子に聖水をかける。息子はびちゃびちゃになると、顔面から上半身に大量の聖水をぶっかけられる。
嬢:「普段だったら、嫌がるはずなのに、気持ちよくて、こんなことされても喜んじゃうのよね?」
M: 「 はい、気持ちよくて何でも喜ぶ変態です。」
嬢は再び座り込んで、亀頭を責めたてる。ここまで執拗に亀頭を責められたことは初めてで、この頃には亀頭が刺激され過ぎて、亀頭の感覚が 薄れてきており、M男の反応を理解してか、嬢の責めもさらに激しくなる。
M: 「 うわぁ~、気持ちよすぎる!!」
嬢:「逝くの?なら目を開けて、こっちを見なさい。見られながら逝け!!」
M: 「 駄目、限界、逝くーー!!」
カルピスが大量に放出されました。いやー、気持ちよかった、と思ったら嬢はまだ責め続ける。
出した直後の亀頭を手でこすりつける。グチャ、グチャ、グチャと亀頭にあるカルピス君が音をあげる。
M: 「 ぐうぅぅ~。。」
何とも表現できないこよばゆいような、ヒリヒリするような快感が全身を覆う。
グチュ、グチュッ
部屋にはそれだけの音が聞こえるようになる。
今日は出るかもと思い、頑張って耐えてみましたが、
潮が出る感じにはならず、それを察した嬢は責めをやめる。
潮を吹けなかったのは残念でしたが、とはいえ今回は責めが激しくすごい快感でした^^
総じて、今まで対戦した嬢よりもいい意味で容赦ない責めが繰り出されます。
そのため、事前アンケートで好みをきちんと伝えて正解でした。(NGと伝えたことはきちんと配慮してくれます。)
嬢曰く、アナルは入口と前立腺しか傷みとかを感じないらしく、気持ちいいという経験を積めば、もっと気持ちよくなれるとのこと。まだまだ奥が深いです。
また、レポします。