スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【渋谷】C.C.Cats・一花さん②
レポ第二弾です。
前回記事はこちら
【渋谷】C.C.Cats・一花さん①
店舗受付型のお店で、受付を済ませて指定のホテルに向かう。中はダイアナで使うグランドホテルと同じような構成。
なぜかトイレットペーパーがないけど。。電話して場所を伝えると5分程でノックをする音が。
今回はプレイ場所をパシャリ
★★★★★
顔は可愛系で目がぱっちりしています。
★★★★☆
顔に合った小柄な体系。
★★★★★
気さくに話しかけてくれて、テンションも高く、プレイ後も楽しく会話できます。
★★★★★
嬢:｢初めまして～」
と愛想のよい感じで挨拶しながら、部屋に入る嬢の手に持った荷物を見ると、海外旅行に一週間行くときにしか使わないような大きなキャリーケース＆ボストンバッグを持っている。これから何が待ち受けてるか楽しみです^^
(後で聞くと、嬢が個人的に買った道具の一式で、ブランド物が買えるぐらいの総額らしい)
店に渡されたアンケートを書いて渡すと、書いた内容に対して質問される。
嬢:｢M性感の経験は？どんなプレイがいい？」
嬢:｢聖水をオプションでつけた理由は？どういう状況で出してほしい？」
ここで恥ずかしがってしまうと、満足度に影響してしまうので、きちんとM男ののプレイを説明。(私よりも上級者とたくさん相手をしている嬢ですので、恥ずかしがる必要はないですよね)
シャワーを終えてベッドに行くと、嬢は既に準備万端。
嬢はM男に顔を近づける。そして囁くように話しかける。
キスできる程近くによられて、言葉責めを受け、少し触られるだけでM男のスイッチが入り、既に息子はギンとしています。
嬢:｢さっきまで普通に話してた人の前で変態を曝すの？ふふっ、じゃあ仰向けになって。」
ベッドに仰向けになると、手と足の近くに錠が置いてある。
嬢:｢普通じゃ、出来ないことしたいんだもんね★」
そう言って、M男の手足を縛り、M男の顔の前まで顔を近つけてきて、
嬢:｢動けなくなっちゃったね。もう言うこと聞くしかないんだから。」
と囁き、まずは乳首を弄られる。興奮しているせいか、既に我慢汁が息子から垂れてきており、それを嬢が発見して、
嬢:｢まだ何もしていないのに、なんでたってるの、変態。」
そう言って嬢は体勢を変え、M男の顔に覆うように座り込み顔面騎上になる。モチモチのお尻が眼前にあるが、触りたくても、手錠をされているので、触れることができない。この焦らしが興奮しませな～。
ようやく、M男の顔にお尻が触れると、顔にお尻がフィットし、そのままお尻を押し付けられ、息ができなくなる。
呼吸を管理しながら、手で優しく息子を握る。
M: ｢ う～、うぅぅ～」
やっと息子を触られた快感で声を出して感じるが、お尻を押し付けられて上手く声を出せない。
やっと開放されると、嬢は亀頭に手を高速で擦り付ける。
M: ｢ うわぁ～、気持ちいい！！」
声をあらげて感じでいると、少し爪を立てた状態で亀頭をゆっくり触られる。先程とは異なる快感が押し寄せる。嬢は交互にこれらの亀頭責めを繰返す。
亀頭のみの責めなので、快感は来るが射精するような感じは来ない。そのため、この責めを延々受けられることになり、快感責めとなる。
次は息子と金○のつけねのあたりをゴムでギュッと縛る。縛られることで、亀頭まで血液が流れていかず、つけねで止められてしまい息子の感覚がこれまでとは異なる感覚になる。そこに再度、亀頭責めを繰り出される。
M: ｢ ぐうぅぅ、気持ちいい～」
ゴムを取り、次はM男のアナルに指をブスッ。事前にアナルは優しくとお願いしていたので、優しく、M男の感じ方を見ながら、前立腺を刺激してくる。
アナルに指を入れられると、違和感があるはずが、今回はそんな不快感もなく素直に気持ちいい^^
嬢:｢前立腺を刺激されて、だんだん固くなってきたわね。」
前立腺の気持ちよさはさっきまでの亀頭のような直接的な刺激でなく、優しく全身を包み込むようにじんわりとした快感。力が抜けて前立腺の責めに酔いしれる。
あまり長い時間はNGと伝えていたので、ある程度でアナル責めは終了。
次はパンストを取りだし、亀頭にグリグリ擦り付ける。既に感度が増している状況で受けるパンスト亀頭責めの快感は、筆舌に尽くしがたいもので、ただただ叫び続けるしかない状況に。
どれ程叫び続けて快感を享受したか、時間の感覚も分からなくなっているときに、ようやく亀頭ではなく手コキが始まる。既に敏感になった息子を優しく手で包みこみ、ゆっくりと手コキをされると、射精感が一気に高まり、出そうになる。
M: ｢ うっ、う。。」
と反応すると、嬢はそれを見てすぐ手コキをやめ、M男の前に顔を近づけてきて、
嬢:｢こんな状態で責められて、非日常的じゃない？でも、駄目。まだ逝かせないから。」
と言い、足で顔を踏みつける。そのまま口にねじ込まれ、舐めろという無言の命令に従い、嬢の足を舐める。嬢はその間も亀頭責めを止めず、M男の息子を責めたてる。足で口が塞がれ、うめき声に似た声をあげてあえいでいると、
嬢は態勢を変えて、しばらく間近でM男をじーっと見つめると、次はM男の顔面に唾をはきつける。そして、顔についた唾液を手で引き伸ばす。
嬢:｢普通だったらこんなことされたら、嫌がるはずなのに今は唾をはかれてうれしいんだよね？」
M: ｢ はい、もっとかけてください！！」
ここから嬢は手で亀頭を責めつつ、M男の顔に唾をはき続ける。
快感で頭が真っ白になっており、そこに唾責めを加えられ、もう何も考えられない状態に。
嬢:｢気持ちいい、気持ちいいってそれしか言えないの、変態！！」
嬢の言葉責めも激しくなったところで、嬢はパンツを脱ぎ捨て、M男の前に立つと、
嬢:｢見てなさい。大事なところにかけてあげるから。」
そう言って息子に聖水をかける。息子はびちゃびちゃになると、顔面から上半身に大量の聖水をぶっかけられる。
嬢:｢普段だったら、嫌がるはずなのに、気持ちよくて、こんなことされても喜んじゃうのよね？」
M: ｢ はい、気持ちよくて何でも喜ぶ変態です。」
嬢は再び座り込んで、亀頭を責めたてる。ここまで執拗に亀頭を責められたことは初めてで、この頃には亀頭が刺激され過ぎて、亀頭の感覚が 薄れてきており、M男の反応を理解してか、嬢の責めもさらに激しくなる。
M: ｢ うわぁ～、気持ちよすぎる！！」
嬢:｢逝くの？なら目を開けて、こっちを見なさい。見られながら逝け！！」
M: ｢ 駄目、限界、逝くーー！！」
カルピスが大量に放出されました。いやー、気持ちよかった、と思ったら嬢はまだ責め続ける。
出した直後の亀頭を手でこすりつける。グチャ、グチャ、グチャと亀頭にあるカルピス君が音をあげる。
M: ｢ ぐうぅぅ～。。」
何とも表現できないこよばゆいような、ヒリヒリするような快感が全身を覆う。
グチュ、グチュッ
部屋にはそれだけの音が聞こえるようになる。
今日は出るかもと思い、頑張って耐えてみましたが、
潮が出る感じにはならず、それを察した嬢は責めをやめる。
潮を吹けなかったのは残念でしたが、とはいえ今回は責めが激しくすごい快感でした^^
総じて、今まで対戦した嬢よりもいい意味で容赦ない責めが繰り出されます。
そのため、事前アンケートで好みをきちんと伝えて正解でした。(NGと伝えたことはきちんと配慮してくれます。)
嬢曰く、アナルは入口と前立腺しか傷みとかを感じないらしく、気持ちいいという経験を積めば、もっと気持ちよくなれるとのこと。まだまだ奥が深いです。
また、レポします。
前回記事はこちら
【渋谷】C.C.Cats・一花さん①
店舗受付型のお店で、受付を済ませて指定のホテルに向かう。中はダイアナで使うグランドホテルと同じような構成。
なぜかトイレットペーパーがないけど。。電話して場所を伝えると5分程でノックをする音が。
今回はプレイ場所をパシャリ
★★★★★
顔は可愛系で目がぱっちりしています。
★★★★☆
顔に合った小柄な体系。
★★★★★
気さくに話しかけてくれて、テンションも高く、プレイ後も楽しく会話できます。
★★★★★
嬢:｢初めまして～」
と愛想のよい感じで挨拶しながら、部屋に入る嬢の手に持った荷物を見ると、海外旅行に一週間行くときにしか使わないような大きなキャリーケース＆ボストンバッグを持っている。これから何が待ち受けてるか楽しみです^^
(後で聞くと、嬢が個人的に買った道具の一式で、ブランド物が買えるぐらいの総額らしい)
店に渡されたアンケートを書いて渡すと、書いた内容に対して質問される。
嬢:｢M性感の経験は？どんなプレイがいい？」
嬢:｢聖水をオプションでつけた理由は？どういう状況で出してほしい？」
ここで恥ずかしがってしまうと、満足度に影響してしまうので、きちんとM男ののプレイを説明。(私よりも上級者とたくさん相手をしている嬢ですので、恥ずかしがる必要はないですよね)
シャワーを終えてベッドに行くと、嬢は既に準備万端。
嬢はM男に顔を近づける。そして囁くように話しかける。
キスできる程近くによられて、言葉責めを受け、少し触られるだけでM男のスイッチが入り、既に息子はギンとしています。
嬢:｢さっきまで普通に話してた人の前で変態を曝すの？ふふっ、じゃあ仰向けになって。」
ベッドに仰向けになると、手と足の近くに錠が置いてある。
嬢:｢普通じゃ、出来ないことしたいんだもんね★」
そう言って、M男の手足を縛り、M男の顔の前まで顔を近つけてきて、
嬢:｢動けなくなっちゃったね。もう言うこと聞くしかないんだから。」
と囁き、まずは乳首を弄られる。興奮しているせいか、既に我慢汁が息子から垂れてきており、それを嬢が発見して、
嬢:｢まだ何もしていないのに、なんでたってるの、変態。」
そう言って嬢は体勢を変え、M男の顔に覆うように座り込み顔面騎上になる。モチモチのお尻が眼前にあるが、触りたくても、手錠をされているので、触れることができない。この焦らしが興奮しませな～。
ようやく、M男の顔にお尻が触れると、顔にお尻がフィットし、そのままお尻を押し付けられ、息ができなくなる。
呼吸を管理しながら、手で優しく息子を握る。
M: ｢ う～、うぅぅ～」
やっと息子を触られた快感で声を出して感じるが、お尻を押し付けられて上手く声を出せない。
やっと開放されると、嬢は亀頭に手を高速で擦り付ける。
M: ｢ うわぁ～、気持ちいい！！」
声をあらげて感じでいると、少し爪を立てた状態で亀頭をゆっくり触られる。先程とは異なる快感が押し寄せる。嬢は交互にこれらの亀頭責めを繰返す。
亀頭のみの責めなので、快感は来るが射精するような感じは来ない。そのため、この責めを延々受けられることになり、快感責めとなる。
次は息子と金○のつけねのあたりをゴムでギュッと縛る。縛られることで、亀頭まで血液が流れていかず、つけねで止められてしまい息子の感覚がこれまでとは異なる感覚になる。そこに再度、亀頭責めを繰り出される。
M: ｢ ぐうぅぅ、気持ちいい～」
ゴムを取り、次はM男のアナルに指をブスッ。事前にアナルは優しくとお願いしていたので、優しく、M男の感じ方を見ながら、前立腺を刺激してくる。
アナルに指を入れられると、違和感があるはずが、今回はそんな不快感もなく素直に気持ちいい^^
嬢:｢前立腺を刺激されて、だんだん固くなってきたわね。」
前立腺の気持ちよさはさっきまでの亀頭のような直接的な刺激でなく、優しく全身を包み込むようにじんわりとした快感。力が抜けて前立腺の責めに酔いしれる。
あまり長い時間はNGと伝えていたので、ある程度でアナル責めは終了。
次はパンストを取りだし、亀頭にグリグリ擦り付ける。既に感度が増している状況で受けるパンスト亀頭責めの快感は、筆舌に尽くしがたいもので、ただただ叫び続けるしかない状況に。
どれ程叫び続けて快感を享受したか、時間の感覚も分からなくなっているときに、ようやく亀頭ではなく手コキが始まる。既に敏感になった息子を優しく手で包みこみ、ゆっくりと手コキをされると、射精感が一気に高まり、出そうになる。
M: ｢ うっ、う。。」
と反応すると、嬢はそれを見てすぐ手コキをやめ、M男の前に顔を近づけてきて、
嬢:｢こんな状態で責められて、非日常的じゃない？でも、駄目。まだ逝かせないから。」
と言い、足で顔を踏みつける。そのまま口にねじ込まれ、舐めろという無言の命令に従い、嬢の足を舐める。嬢はその間も亀頭責めを止めず、M男の息子を責めたてる。足で口が塞がれ、うめき声に似た声をあげてあえいでいると、
嬢は態勢を変えて、しばらく間近でM男をじーっと見つめると、次はM男の顔面に唾をはきつける。そして、顔についた唾液を手で引き伸ばす。
嬢:｢普通だったらこんなことされたら、嫌がるはずなのに今は唾をはかれてうれしいんだよね？」
M: ｢ はい、もっとかけてください！！」
ここから嬢は手で亀頭を責めつつ、M男の顔に唾をはき続ける。
快感で頭が真っ白になっており、そこに唾責めを加えられ、もう何も考えられない状態に。
嬢:｢気持ちいい、気持ちいいってそれしか言えないの、変態！！」
嬢の言葉責めも激しくなったところで、嬢はパンツを脱ぎ捨て、M男の前に立つと、
嬢:｢見てなさい。大事なところにかけてあげるから。」
そう言って息子に聖水をかける。息子はびちゃびちゃになると、顔面から上半身に大量の聖水をぶっかけられる。
嬢:｢普段だったら、嫌がるはずなのに、気持ちよくて、こんなことされても喜んじゃうのよね？」
M: ｢ はい、気持ちよくて何でも喜ぶ変態です。」
嬢は再び座り込んで、亀頭を責めたてる。ここまで執拗に亀頭を責められたことは初めてで、この頃には亀頭が刺激され過ぎて、亀頭の感覚が 薄れてきており、M男の反応を理解してか、嬢の責めもさらに激しくなる。
M: ｢ うわぁ～、気持ちよすぎる！！」
嬢:｢逝くの？なら目を開けて、こっちを見なさい。見られながら逝け！！」
M: ｢ 駄目、限界、逝くーー！！」
カルピスが大量に放出されました。いやー、気持ちよかった、と思ったら嬢はまだ責め続ける。
出した直後の亀頭を手でこすりつける。グチャ、グチャ、グチャと亀頭にあるカルピス君が音をあげる。
M: ｢ ぐうぅぅ～。。」
何とも表現できないこよばゆいような、ヒリヒリするような快感が全身を覆う。
グチュ、グチュッ
部屋にはそれだけの音が聞こえるようになる。
今日は出るかもと思い、頑張って耐えてみましたが、
潮が出る感じにはならず、それを察した嬢は責めをやめる。
潮を吹けなかったのは残念でしたが、とはいえ今回は責めが激しくすごい快感でした^^
総じて、今まで対戦した嬢よりもいい意味で容赦ない責めが繰り出されます。
そのため、事前アンケートで好みをきちんと伝えて正解でした。(NGと伝えたことはきちんと配慮してくれます。)
嬢曰く、アナルは入口と前立腺しか傷みとかを感じないらしく、気持ちいいという経験を積めば、もっと気持ちよくなれるとのこと。まだまだ奥が深いです。
また、レポします。
【渋谷】C.C.Cats・一花さん①
どうも、むっつりM男です。
渋谷ダイアナにいた一花嬢、一度は対戦したいと思いながら、いつ予約しても既に予約一杯。
対戦が叶わないまま、退店が決まり、一人絶望感に苛まれていたら、なんと別のお店で復帰していた！！
即効、お店に連絡して予約すると、なんと空きがあるみたい。
ということで、仕事は理由をつけて早退し、渋谷に行く。
どんなプレイが待ってるか、楽しみです。
【店名】C.C.Cats
【嬢】一花
【業種】M性感
【地域】渋谷
今回は総額60分で28600円でした。
（値段は70分：18000円、特別指名料：5000円、聖水：3000円、ホテル代：2600円）
次回は嬢との対戦を書きます。
渋谷ダイアナにいた一花嬢、一度は対戦したいと思いながら、いつ予約しても既に予約一杯。
対戦が叶わないまま、退店が決まり、一人絶望感に苛まれていたら、なんと別のお店で復帰していた！！
即効、お店に連絡して予約すると、なんと空きがあるみたい。
ということで、仕事は理由をつけて早退し、渋谷に行く。
どんなプレイが待ってるか、楽しみです。
【店名】C.C.Cats
【嬢】一花
【業種】M性感
【地域】渋谷
今回は総額60分で28600円でした。
（値段は70分：18000円、特別指名料：5000円、聖水：3000円、ホテル代：2600円）
次回は嬢との対戦を書きます。
【渋谷】渋谷DIANA・ISORAさん②
どうも、むっつりM男です。
レポ第二弾です。
前回記事はこちら
【渋谷】渋谷DIANA・ISORAさん①
前回と同じホテルにチェックインして部屋で待つ。
今回の嬢はネットの評価でもかなりいいので期待が膨らむ。
そわそわしてるうちにノックする音が。
<ルックス> ★★★★☆
化粧は濃いですか、金髪の髪によく似合う化粧です。
<スタイル> ★★★☆☆
スタイルは小柄でスレンダー
<性格> ★★★★☆
かなりSで、終始責められまくりました。
言葉責めも強め
<プレイ> ★★★★★
支払いを済ませると、M男のスペック確認。変態丸出しの回答と今日の希望プレイ内容を伝える。
昔は嗜好を伝えるのにも躊躇いがありましたが、成長したもので堂々と伝えられるようになりました^^
支払いを済ませて、シャワーをしてる間に嬢が準備を済ませる。
準備が出来たベッドに仰向けになると、いきなり手錠をかけられ、アイマスクを被せられる。
嬢:｢視界が遮られて敏感になるわよ。」
そう言われて、軽くタッチされるだけで、ビクビクッと反応する。
嬢:｢まだ触れただけなのに、何反応しちゃってんの？」
少しずつ嬢が強気な言葉責めを浴びせてくる。
嬢:｢まだ何も触れてないのに、すっごいたってんだけど、変態なんじゃない？」
これからされることに興奮してか息子は既にギンギン。全身も触れらるだけで感じてしまう。
嬢:｢あ～、チンポの先かは何か垂れてんだけど。どうして欲しいの？」
M:｢しごいて欲しいです。」
嬢:｢えっ？声小さくて聞こえない。」
M:｢変態チンポをしごいて下さい！」
嬢:｢なんだ～、ちゃんと言えんじゃん。」
嬢が息子をつかんでしごきだす。息子をしごかれながら、乳首を責められ、感じていると、アイマスクで見えないが、何やら物を取り出す音がする。
すると、亀頭にセットされ、まさかと思った瞬間、グリ、グリと何かで亀頭をしごかれる。ビリビリッと頭に電流が流れたような強い快感が押し寄せる。
M: ｢ ぎもちいぃ～、何これ？」
嬢:｢わからない？パンストよ。大切なところ、パンストで擦られて感じるなんて、この変態！」
少しずつ言葉責めがきつくなるが、快感が強く逆らうこともできず、いいなりになる。
暫くパンスト責めで悶えていると、また何かを取り出す。そして亀頭にグリ、グリとこすられる。
M: ｢ えっ、何？これ、また違った快感、ヤバい～」
嬢:｢次はガーゼよ、どっちが気持ちいい？」
M: ｢ どっちも気持ちよすぎてぇぇ～」
快感が強すぎて言葉にならない。パンストとガーゼでは快感の感じ方に違いはあるものの、刺激が強すぎて、それを耐えることで精一杯。
亀頭の責めが終わり、ぐったりしていると、四つん這いになるように指示される。
責められた後でゆっくり姿勢をかえていると、お尻を叩かれる。
嬢:｢早くしなさい！」
S気が強い嬢なので、急いで姿勢をかえると、アナルにブスッ。
前立腺を責められ、もう片方の手で勃起した息子を手こきされる。
頭が真っ白になり、思わず発射しそうになると。
嬢:｢まだよ。まだ全然責めてないんだけど。だらしないわね、この変態チンポは。」
次は仰向けに指示されると、嬢の足を強制的に舐めさせられ、完全に嬢の支配下に。
嬢:｢変態は足舐めただけで、興奮するんでしょ。チンポこんなにビンビンにしちゃって！」
M: ｢すみません、私は責められて興奮するような変態Mです。イソラ様、もっと責めて下さい～！」
嬢:｢じゃあ、口を開けなさい。」
口を開けると、嬢のマン○が目の前に。
そして、そこから暖かい雫が口の中に垂らされ、徐々に雫の勢いが増す。口からこぼしだすと、次は顔面、身体、股関に聖水を注がれる。
全身聖水まみれになり、茫然としていると、休む間もなく亀頭を再度責められる。
次は亀頭だけでなく、足で乳首も責められる。
そして、パンスト亀頭責め。次から次へと責めが休む間もなく続く。
出そうになると、手を止めてまた再開。
最後は嬢が顔面騎乗して聖水を擦りつけられる。
嬢:｢ほらっ、逝きたいんでしょ！いいわ、一杯出して。」
M: ｢ 逝きたいです。逝くとこ見て下さい！イソラ様～！」
この日一番の叫び声をあげてフィニッシュ！！
今回も気持ちよく出せました。
またレポします。
レポ第二弾です。
前回記事はこちら
【渋谷】渋谷DIANA・ISORAさん①
前回と同じホテルにチェックインして部屋で待つ。
今回の嬢はネットの評価でもかなりいいので期待が膨らむ。
そわそわしてるうちにノックする音が。
<ルックス> ★★★★☆
化粧は濃いですか、金髪の髪によく似合う化粧です。
<スタイル> ★★★☆☆
スタイルは小柄でスレンダー
<性格> ★★★★☆
かなりSで、終始責められまくりました。
言葉責めも強め
<プレイ> ★★★★★
支払いを済ませると、M男のスペック確認。変態丸出しの回答と今日の希望プレイ内容を伝える。
昔は嗜好を伝えるのにも躊躇いがありましたが、成長したもので堂々と伝えられるようになりました^^
支払いを済ませて、シャワーをしてる間に嬢が準備を済ませる。
準備が出来たベッドに仰向けになると、いきなり手錠をかけられ、アイマスクを被せられる。
嬢:｢視界が遮られて敏感になるわよ。」
そう言われて、軽くタッチされるだけで、ビクビクッと反応する。
嬢:｢まだ触れただけなのに、何反応しちゃってんの？」
少しずつ嬢が強気な言葉責めを浴びせてくる。
嬢:｢まだ何も触れてないのに、すっごいたってんだけど、変態なんじゃない？」
これからされることに興奮してか息子は既にギンギン。全身も触れらるだけで感じてしまう。
嬢:｢あ～、チンポの先かは何か垂れてんだけど。どうして欲しいの？」
M:｢しごいて欲しいです。」
嬢:｢えっ？声小さくて聞こえない。」
M:｢変態チンポをしごいて下さい！」
嬢:｢なんだ～、ちゃんと言えんじゃん。」
嬢が息子をつかんでしごきだす。息子をしごかれながら、乳首を責められ、感じていると、アイマスクで見えないが、何やら物を取り出す音がする。
すると、亀頭にセットされ、まさかと思った瞬間、グリ、グリと何かで亀頭をしごかれる。ビリビリッと頭に電流が流れたような強い快感が押し寄せる。
M: ｢ ぎもちいぃ～、何これ？」
嬢:｢わからない？パンストよ。大切なところ、パンストで擦られて感じるなんて、この変態！」
少しずつ言葉責めがきつくなるが、快感が強く逆らうこともできず、いいなりになる。
暫くパンスト責めで悶えていると、また何かを取り出す。そして亀頭にグリ、グリとこすられる。
M: ｢ えっ、何？これ、また違った快感、ヤバい～」
嬢:｢次はガーゼよ、どっちが気持ちいい？」
M: ｢ どっちも気持ちよすぎてぇぇ～」
快感が強すぎて言葉にならない。パンストとガーゼでは快感の感じ方に違いはあるものの、刺激が強すぎて、それを耐えることで精一杯。
亀頭の責めが終わり、ぐったりしていると、四つん這いになるように指示される。
責められた後でゆっくり姿勢をかえていると、お尻を叩かれる。
嬢:｢早くしなさい！」
S気が強い嬢なので、急いで姿勢をかえると、アナルにブスッ。
前立腺を責められ、もう片方の手で勃起した息子を手こきされる。
頭が真っ白になり、思わず発射しそうになると。
嬢:｢まだよ。まだ全然責めてないんだけど。だらしないわね、この変態チンポは。」
次は仰向けに指示されると、嬢の足を強制的に舐めさせられ、完全に嬢の支配下に。
嬢:｢変態は足舐めただけで、興奮するんでしょ。チンポこんなにビンビンにしちゃって！」
M: ｢すみません、私は責められて興奮するような変態Mです。イソラ様、もっと責めて下さい～！」
嬢:｢じゃあ、口を開けなさい。」
口を開けると、嬢のマン○が目の前に。
そして、そこから暖かい雫が口の中に垂らされ、徐々に雫の勢いが増す。口からこぼしだすと、次は顔面、身体、股関に聖水を注がれる。
全身聖水まみれになり、茫然としていると、休む間もなく亀頭を再度責められる。
次は亀頭だけでなく、足で乳首も責められる。
そして、パンスト亀頭責め。次から次へと責めが休む間もなく続く。
出そうになると、手を止めてまた再開。
最後は嬢が顔面騎乗して聖水を擦りつけられる。
嬢:｢ほらっ、逝きたいんでしょ！いいわ、一杯出して。」
M: ｢ 逝きたいです。逝くとこ見て下さい！イソラ様～！」
この日一番の叫び声をあげてフィニッシュ！！
今回も気持ちよく出せました。
またレポします。
【渋谷】渋谷DIANA・ISORAさん①
どうも、むっつりM男です。
最近は仕事が忙しくストレスが溜まっているのか、
大声を出したり、下半身の出すもの出してストレスを発散させようと思い立ち
DIANAに遊びに行くことに。
人気嬢のため、以前から何度か予約を試みるがいつも失敗。。。
たまたま次の日に急遽出勤が決まった日があり電話する。
店員:｢すみません、今日も予約で埋まっちゃって。」
M男:｢そうですか～。」
と意気消沈していると、
店員:｢出勤した後に延長して働くことできるか聞いてみますね。」
まさかの発言に思わず食いついて仮予約をする。
よく考えたら、その予約をすると自宅までの終電をなくしてしまうが、
欲望>理性の結果、キャンセルせずに電話を待つ。
無事予約ができたので、仕事を切り上げて渋谷に向かう。
【店名】渋谷DIANA
【嬢】ISORA
【業種】M性感
【地域】東京・渋谷
今回は総額60分で24100円でした。
（値段は60分：16000円、指名料：1000円、聖水：3000円、消費税：1600円、ホテル代2500円）
消費税分だけ値段が以前より上がっております。。。
次回は嬢との対戦を書きます。
最近は仕事が忙しくストレスが溜まっているのか、
大声を出したり、下半身の出すもの出してストレスを発散させようと思い立ち
DIANAに遊びに行くことに。
人気嬢のため、以前から何度か予約を試みるがいつも失敗。。。
たまたま次の日に急遽出勤が決まった日があり電話する。
店員:｢すみません、今日も予約で埋まっちゃって。」
M男:｢そうですか～。」
と意気消沈していると、
店員:｢出勤した後に延長して働くことできるか聞いてみますね。」
まさかの発言に思わず食いついて仮予約をする。
よく考えたら、その予約をすると自宅までの終電をなくしてしまうが、
欲望>理性の結果、キャンセルせずに電話を待つ。
無事予約ができたので、仕事を切り上げて渋谷に向かう。
【店名】渋谷DIANA
【嬢】ISORA
【業種】M性感
【地域】東京・渋谷
今回は総額60分で24100円でした。
（値段は60分：16000円、指名料：1000円、聖水：3000円、消費税：1600円、ホテル代2500円）
消費税分だけ値段が以前より上がっております。。。
次回は嬢との対戦を書きます。
【渋谷】渋谷DIANA・如月アンナさん②
どうも、むっつりM男です。
レポ第二弾です。
前回記事はこちら
【渋谷】渋谷DIANA・如月アンナさん①
プレイを脳内妄想して、ハアハア（心の中）言いながら渋谷に着いて、再度店に電話する。
すると、店員から
店員：「サービス乱入を無料でお付けすることが可能です。」
M男：「では、お願いします。（ゴクリ）」
ラッキー、そんなのあるんだーということでルンルン気分で指定のホテルへ。
前回の渋谷FMJのように一度お店に寄ることなく、指定のホテルを目指す。
最近、渋谷に何回か遊びに行ってわかったのですが、SM系(Ｍ性感含む)は主に京王井の頭線の渋谷駅周辺にあるんですね。
ということは、この辺りでニヤニヤしてるオッサンは変態ばかりです。
今後この周辺を歩く際はご注意を。
前回と同じホテルにチェックインしてお店に部屋番号を伝える。
部屋が暑かったので、クーラーをガンガン効かせようとするが、
あんまり効かず汗を拭きながら待っていると、ドアをノックする音が。
<ルックス> ★★★☆☆
写真でぼかしが入っていますが、そのまま
<スタイル> ★★☆☆☆
良い意味で言うとグラマラス
悪い意味で言うとちょいぽちゃ
<性格> ★★★☆☆
かなりSで、終始責められまくりました
<プレイ> ★★★☆☆
嬢は入室してすぐM性感は初めか、経験は等、
M男のスペックを口頭でも確認しながら、アンケートの記入をM男にお願いする。
アンケートは前回嫌な思い出はあるが、気にせず変態丸出しの回答を記入。
まずはプレイの準備するとのことで、一人でシャワーに入るようにとのこと。
これからのプレイを想像してただけで、すでに息子は勃起しており、
それを見つけた嬢がいきなり言葉責め。
嬢：「えっ、何もしてないのに勃起してどうしたの?」
パンツ越しに息子をさわさわ。すると、息子から我慢汁が。
嬢：「もう、何垂らしてるの。言ってみなさい。」
嬢：「聞こえなーい、大きな声で。」
M：「我慢汁です！！」
嬢：「大きな声で、何言っているの、変態ね、きちんと洗って来なさい。」
嬢に言われるがままシャワーに行き、シャワーを終わると、ベッドに誘導される。
嬢はM男の後ろに回り、乳首に唾を垂らし、乳首を攻撃。
M：「あ～。」
M男の腑抜けた声が部屋中に響く。そのまま全身を攻撃されて喘いでいるてと、
嬢が何かを取り出して立て掛けの鏡に張り付ける。
見るとそこにはこれが！！
嬢：「自分だけ気持ち良くなってないで、舐めなさい。」
言われるがまま、をしゃぶりつく。
こんなの、しゃぶったことないので、見よう見まねで、しゃぶりつく。
嬢：「下手くそね、もっと上手に舐めなさい。」
鏡に向かってつけられているので、自分がチ○コを咥え込んでいる姿を見ることが出来る。
しばらくすると、嬢から次の指令が。
嬢：「手が空いてるでしょ、手で自分のチ○コをしごきなさい。」
命令通りに、自分のチ○コをしごき始める。
咥えながら、しごくという初めての状態。
さらに、嬢は次の道具を取りだし、その道具をM男のアナルに差し込む。
嬢：「あーら、入っちゃった。わかる、アナルバールよ。」
口はチ○コ
息子は手コキ
アナルはアナルバール
責めに責められて、頭は既に真っ白に。
ここでドアをノックする音が。
そう、サービス乱入がこのタイミングでやって来る。
今日は特別なのかいつもそうなのか不明ですが、
新たに4人の嬢に視認され、言葉責めを受けることに。
頭はパニック状態なのに、息子はギンギン。
サービス乱入が終わると、次はアナルにアナルバールを挿入され、
自分がチ○コをピストンするタイミングに合わせてズボスボされ、どんどん奥に入っていく。
足がガクガクしてまともに立ってられない状態になってきたら、
やっと嬢から止めてよいとの許しが出て、寝転がることに。
嬢は次の道具で責めたてる。
次はギンギンになった亀頭に、パンストをグリグリ
M:「※％○●＃」
声にならない声を上げて悶えまくる。
仰向けに寝ると、嬢が、M男の顔面にアソコを擦り付けてくる。
顔面騎乗されたまま、息子を高速でしごかれ、何度も寸止め！！
息子がパンパンになり、限界を迎える。
嬢：「いいわよ、一杯出しなさい！！」
M:「出る～！！」
我慢して、我慢した後に発射すると気持ちよさが、半端なく増大することを改めて実感
終わった後はぐったりになりました。
またレポします。
レポ第二弾です。
前回記事はこちら
【渋谷】渋谷DIANA・如月アンナさん①
プレイを脳内妄想して、ハアハア（心の中）言いながら渋谷に着いて、再度店に電話する。
すると、店員から
店員：「サービス乱入を無料でお付けすることが可能です。」
M男：「では、お願いします。（ゴクリ）」
ラッキー、そんなのあるんだーということでルンルン気分で指定のホテルへ。
前回の渋谷FMJのように一度お店に寄ることなく、指定のホテルを目指す。
最近、渋谷に何回か遊びに行ってわかったのですが、SM系(Ｍ性感含む)は主に京王井の頭線の渋谷駅周辺にあるんですね。
ということは、この辺りでニヤニヤしてるオッサンは変態ばかりです。
今後この周辺を歩く際はご注意を。
前回と同じホテルにチェックインしてお店に部屋番号を伝える。
部屋が暑かったので、クーラーをガンガン効かせようとするが、
あんまり効かず汗を拭きながら待っていると、ドアをノックする音が。
<ルックス> ★★★☆☆
写真でぼかしが入っていますが、そのまま
<スタイル> ★★☆☆☆
良い意味で言うとグラマラス
悪い意味で言うとちょいぽちゃ
<性格> ★★★☆☆
かなりSで、終始責められまくりました
<プレイ> ★★★☆☆
嬢は入室してすぐM性感は初めか、経験は等、
M男のスペックを口頭でも確認しながら、アンケートの記入をM男にお願いする。
アンケートは前回嫌な思い出はあるが、気にせず変態丸出しの回答を記入。
まずはプレイの準備するとのことで、一人でシャワーに入るようにとのこと。
これからのプレイを想像してただけで、すでに息子は勃起しており、
それを見つけた嬢がいきなり言葉責め。
嬢：「えっ、何もしてないのに勃起してどうしたの?」
パンツ越しに息子をさわさわ。すると、息子から我慢汁が。
嬢：「もう、何垂らしてるの。言ってみなさい。」
嬢：「聞こえなーい、大きな声で。」
M：「我慢汁です！！」
嬢：「大きな声で、何言っているの、変態ね、きちんと洗って来なさい。」
嬢に言われるがままシャワーに行き、シャワーを終わると、ベッドに誘導される。
嬢はM男の後ろに回り、乳首に唾を垂らし、乳首を攻撃。
M：「あ～。」
M男の腑抜けた声が部屋中に響く。そのまま全身を攻撃されて喘いでいるてと、
嬢が何かを取り出して立て掛けの鏡に張り付ける。
見るとそこにはこれが！！
嬢：「自分だけ気持ち良くなってないで、舐めなさい。」
言われるがまま、をしゃぶりつく。
こんなの、しゃぶったことないので、見よう見まねで、しゃぶりつく。
嬢：「下手くそね、もっと上手に舐めなさい。」
鏡に向かってつけられているので、自分がチ○コを咥え込んでいる姿を見ることが出来る。
しばらくすると、嬢から次の指令が。
嬢：「手が空いてるでしょ、手で自分のチ○コをしごきなさい。」
命令通りに、自分のチ○コをしごき始める。
咥えながら、しごくという初めての状態。
さらに、嬢は次の道具を取りだし、その道具をM男のアナルに差し込む。
嬢：「あーら、入っちゃった。わかる、アナルバールよ。」
口はチ○コ
息子は手コキ
アナルはアナルバール
責めに責められて、頭は既に真っ白に。
ここでドアをノックする音が。
そう、サービス乱入がこのタイミングでやって来る。
今日は特別なのかいつもそうなのか不明ですが、
新たに4人の嬢に視認され、言葉責めを受けることに。
頭はパニック状態なのに、息子はギンギン。
サービス乱入が終わると、次はアナルにアナルバールを挿入され、
自分がチ○コをピストンするタイミングに合わせてズボスボされ、どんどん奥に入っていく。
足がガクガクしてまともに立ってられない状態になってきたら、
やっと嬢から止めてよいとの許しが出て、寝転がることに。
嬢は次の道具で責めたてる。
次はギンギンになった亀頭に、パンストをグリグリ
M:「※％○●＃」
声にならない声を上げて悶えまくる。
仰向けに寝ると、嬢が、M男の顔面にアソコを擦り付けてくる。
顔面騎乗されたまま、息子を高速でしごかれ、何度も寸止め！！
息子がパンパンになり、限界を迎える。
嬢：「いいわよ、一杯出しなさい！！」
M:「出る～！！」
我慢して、我慢した後に発射すると気持ちよさが、半端なく増大することを改めて実感
終わった後はぐったりになりました。
またレポします。
