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むっつりM男

Author:むっつりM男
社会人のM性感体験レポ

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【日暮里】行列の出来るM相談所・ゆうさん③

どうも、むっつりM男です。

どうしても潮を吹いてみたい!!
そんな思いから、前回の失敗を糧にまたも同じ嬢に突撃しました。
今回は時間もたっぷりとって万全の状態で挑むことに。

big_87_1.jpg

前日の適度な睡眠、コース時間も80分、これで駄目なら潮吹くことは諦めるかとも思いながら、会社を後にする。
事前に水を摂取し、潮を吹きやすいようにする。心配して、水の量は1Lぐらい直前に飲み干す~~

部屋で嬢を待っていると、何か尿意を催し、しかもその周期が早い。30分前に出したはずなのに、またオシッコ
どうやら水を飲み過ぎたみたい。やってもた。。

嬢がやって来て支払いを済ませると、嬢は前回と同じように手際よく、お風呂の準備。
先生:「潮吹くための重要なことは?」
まさか、前回の復習から入るとは。しかし、こちらも準備は十分
M男: 「 水分をしっかりとっておくこと。身体をリラックスさせること。」
先生:「あ~、ちゃんと覚えてるね~。他には?」
他にあったっけみたいな顔をしていると、
先生:「相手を信頼すること。相手を気にして躊躇しちゃうと潮吹けないよ。」
むむ、そうでした。ただ、M男からこの
嬢への信頼は絶大です。
普通、同じ嬢で遊ばないのに2回目ですから。

お風呂を入る前にまた尿意を催し、再度オシッコをする。
嬢:「生理現象は我慢しないで。お風呂入ると汗かくから、コップ一杯分の水飲んで。」
水を飲んでお風呂場に。前回と同じように身体を洗ってもらい、風呂に少し入り、身体を温めてベッドへ。

うつぶせになると、身体をほぐすためにまずはマッサージ。気持ちいい~。
しばらくマッサージをしてもらった後、仰向けになると、息子を触り始める。
まずは発射しにくい体勢になり、息子を勃起させて巧みな手こきを開始。
先生:「ほら、この体勢じゃ出したくても出せないでしょ。」
確かに出そうな感覚になるが、いざ出そうとしても、出る気配がしない。

先生:「次は亀頭を責めるわよ~」
亀頭を手のひらでグリグリ擦りつけられる。こそば気持ちよく、思わず声が漏れる。
先生:「これぐらいは我慢しないと駄目よ。直後責めではもっと亀頭を刺激するから。」
M男: 「 だけど、気持ちよすぎて。う~、あ~。」
更に亀頭の責めは続き、徐々に責めも激しくなる。
先生:「ほら息を整えて。」
言われるがまま、息を吸って吐くと責めに少しずつ責めに耐えられるようになる。
先生:「結構耐えられるようになったね。次は寸止めして精子を一杯に溜めるわよ。」
ローションをたっぷりつけて、手こきを開始する。手こきで出そうになると、手をとめて
先生:「はい、がまーん。まだ出しちゃ駄目よ。」

先生は息子を握るだけで状況を把握し、こちらの射精を管理する。ひたすらに寸止めを繰り返され、M男は限界。
ひたすらベッドにしがみつき、声をあげて快感に耐える。
先生:「よく頑張ったね。出していいわよ。」
先生から射精の許可を得てようやく、射精の体勢に入る。目一杯我慢していたため息子はいつも以上に隆々としている。
大声をあげてフィニッシュ!!

ここからが本番。

先生は息子に大量のローションをかけ、今まで以上の技で亀頭を刺激する。
M: 「ぐわぁ~」
先生:「ほらっ、オシッコが出そうになったら我慢せずに出すのよ。」
先生の亀頭責めは続き、部屋には先生の手と亀頭が擦れて、ローションのぐちょぐちょとする音だけが鳴り響く。

しかし、しかし、


出ない。


先生:「あ~、もう出そうなんだけどな~。残念。また、次回にお預け。」

ただ、プレイが終わった後マッサージを先生にしてもらっていたら、オシッコに行きたくなり、無色透明なオシッコを大量に放出。先生曰く、今放出したのが、潮なんだとか。

うーむ、もう少しで出そう~、そういって先は長そうだな~。

また、レポします。


THEME:SM | GENRE:アダルト |

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