【難波】難波秘密倶楽部・退店済嬢②

どうも、むっつりM男です。

レポ第二弾です。

前回記事はこちら
【難波】難波秘密倶楽部・退店済嬢①

予約した後、他の店をネットで調べていたせいで、店で受付する際に嬢の名前を聞かれたら、全然違う名前を伝えてしまい、
受:｢そのような名前の女の子は当店に在籍していません。失礼ですが、会員証をご提示いただけますか。」
M: ｢ むっつりM男で19時からの予約です。」
受:｢退店済嬢ですね。この嬢でお間違いないですか。」

丁寧な説明を受けて、さらに自分の間違いが恥ずかしくなる。
既に歯車が狂った状態で、時間になったので嬢とご対面。

<ルックス>　★★★★☆

可愛い系。M男の好きなタイプ

<スタイル>　★★★☆☆

小柄な体型でスタイルは普通

<性格>　★★★★☆

性格もよく、遊んでいて不満なしでした。

<プレイ>　★★★☆☆

プレイルームに案内されて、簡単な自己紹介をする等ベッドで軽く雑談。
おもむろに乳首をいじられ、あそこをサワサワとソフトタッチしてくる。

ベッドに仰向けになると、パンツ越しにあそこをパクっとする。
フェラはされてないが、可愛い顔でじーっと見つめられながらの擬似フェラは、
股間に伝わる嬢の暖かい息が合わさり何故か興奮しまくり、息子は隆々に反り上がる。

嬢:｢先っちょから出てるもので、パンツが濡れて来たわよ。ねぇ、何これ～」

と軽く言葉責めを受けながら、パンツを脱ぐと、
またまた見つめられながら、金○をパクッ、息子は手でシコシコされる。
この嬢はお尻の攻撃もさかんで、あれよあれよと尻に指を挿入されました^^

M: ｢ ちょっと待って、これ以上は出ちゃうから。」
と静止すると、
嬢:｢一回出してもいいんじゃない？時間はあるし、2回出せば。」

確かにここまで元気なら、いつもは一回だけど、
ここで一発発射するかと思い、いきなり発射。

発射後は少し嬢と雑談していると、嬢から
嬢:｢そろそろ、2回目いけそう？」
と尋ねられ、まだM男は賢者モードだが、時間も時間なのでプレイ再開。

が、


たたない


賢者モードのまま乳首なめられたり、あそこをいじられたりしても、
何か興奮しないし、息子に力が入らない。。

やっぱりさっき出すんじゃなかったと後悔するが、既に後の祭。。

嬢はその後も必死にサービスしてくれるが息子は全く反応しない。

M男の方から無理そうと伝えて、体を洗ってもらう。
最後に別れのキスをしてバイバイ。

性格もよくて、良かったんだけどな～
どこかで歯車が狂ったまま、戻せずに終了した一日でした。

またレポします。